睡眠時無呼吸症候群(SAS)を放置するとどうなる?命に関わるリスクを解説

睡眠時無呼吸症候群(SAS)を放置すると、高血圧や心疾患、脳卒中など命に関わる病気のリスクが高まることが知られています。
「いびきが大きい」「日中眠い」「朝スッキリ起きられない」そんな症状がある方は、すでにSASの可能性があります。

一見ただの“いびき”と思われがちですが、放置することで生活習慣病や重大な病気につながるケースも少なくありません。
株式会社ソーネットでは、睡眠時無呼吸症候群(SAS)に関する情報提供と検査サービスのご案内を行っています。
この記事では、睡眠時無呼吸症候群を放置するリスクについて分かりやすく解説します。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

睡眠中に何度も呼吸が止まったり浅くなったりする病気です。
そのたびに体は酸素不足となり、睡眠の質が大きく低下します。

① 高血圧・心臓病・脳卒中のリスク

呼吸が止まるたびに体は酸素不足となり、血圧が急上昇します。
これが繰り返されることで、心臓や血管に大きな負担がかかります。

・高血圧
・心筋梗塞
・脳梗塞・脳出血
・不整脈(心房細動など)

これらは命に関わる重大な病気です。
(参考:Peppard PE, et al. N Engl J Med 2000)

② 日中の強い眠気・集中力の低下

質の良い睡眠が取れないため、日中に強い眠気が生じます。
その結果、以下のようなリスクが高まります。

・居眠り運転による交通事故
・仕事や学業のパフォーマンス低下

(参考:Findley LJ, et al. Am Rev Respir Dis 1988)

③ 糖尿病・肥満の悪化

慢性的な酸素不足や睡眠不足はホルモンバランスを崩します。

・血糖値が上がりやすくなる
・食欲が増し、太りやすくなる

その結果、糖尿病や肥満の悪化につながります。
(参考:Reichmuth KJ, et al. Am J Respir Crit Care Med 2005)

④ 記憶力・気分への影響

脳が十分に休めない状態が続くことで、

・記憶力・判断力の低下
・気分の落ち込み・うつ症状

といった影響も報告されています。

放置せず、早めの検査が重要です

睡眠時無呼吸症候群は、早期に発見し適切に治療することで改善が期待できる病気です。

「いびきが気になる」「日中の眠気が強い」と感じる方は、まずは状態を確認することが大切です。

まずはセルフチェック・検査をご検討ください

株式会社ソーネットでは、自宅でできる睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査サービスをご案内しています。
医療機関と連携し、簡単に検査を受けることが可能です。

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気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください。